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アトピーおすすめ食材―ナス

どうもこんにちは。アトピー専門の鍼灸一陽です。

アトピーの方のためのおすすめ食品、今回の記事では「ナス」をご紹介いたします。

ナスは、インド原産で、中国では最初、観賞用植物として栽培されていました。

日本へは8世紀ころ、中国からやってきたようです。

ナスの効能としては、

清熱(せいねつ)ー体にこもった余分な熱を取り除く
活血(かっけつ)-滞った血流をよくする
消腫(しょうしゅ)-利尿作用で、熱っぽい腫れを解消する

などがあります。

やはり、インド原産の暑い国の食べ物だけあって、ナスの性質は「寒」で、冷やす性質の強い野菜で気を下げる作用があります。

なので、顔面に赤みがあり熱を持っているタイプの人には、体にこもった余分な熱を冷ましてくれるので、適した野菜です。

冷やす性質があるので、夏バテ解消の働きがありますが、今の時代の夏バテは、アイス食べ過ぎ、クーラー効きすぎ、氷の入ったジュースを飲み過ぎなどで、胃腸が冷えて体がだるくなったりしている場合もありますので、そういう人に夏バテ予防でナスを食べさせてしまうと、余計に胃腸を冷やしてしまうので、その辺は注意が必要ですね。

ナスにショウガを加えるのはナスの寒性を和らげるためなのです。

「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉がありますね。

これはお嫁さんへの嫌がらせの意味合いとして使われることもありますが、東洋医学的に考えるとするならば、夏の暑さも軽減し、涼しい時期に入るこの季節に、子宮などを冷やすことで、妊婦さんは胎児の発育に影響するため、気を使った旦那様・姑さんの優しい愛と捉えたいところです。

この言葉は、鎌倉時代の書物が初出だそうですので、もしかしたら奥さんの胃腸の調子が悪いからと、心優しい夫が漢方医のところにつれていき、診察してもらったところ、その医者から「昔からこんな格言があるんじゃよ~」なんて、ナスの性質・効能とともに付き添いの旦那様に教えてあげたりしたんではないでしょうか?

やっぱり、そういう優しさに包まれた発言の方が、嬉しいじゃない?

嫁いびりの言葉だなんて、悲しすぎるわっ!!

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